48歳失業した夫 仕事がない お金がない どうしたらいいのか?
48歳でIT会社を自主退職しましたが、次の仕事が見つからず半年になります。
自主退職のため、失業保険は5カ月経ってからだったので、その時点ですでに
我が家の貯金は半分になりました。その後の3カ月で貯金はもう10万円単位です。
妻の私は正社員で働いていますが、私の給料では住宅ローン、学費、食費、
国保・国年(個人会社なので社保に加入していません)などなど、とても足りません。
夫は仕事経験が豊富で、取引会社との折衝もできるし、部下も上手く使えるし、
自分自身も仕事ができます。自慢ではなく、本当に仕事ができる人です。
それ故に自分に自信があり、会社のやり方が気に入らなくて退職しましたが、
これ程仕事がないとは・・・・
履歴書だけでは年齢ではねられてしまうので職務経歴書を細かく丁寧に作成しても
見てももらえず返却されるし、返却されればいい方で 無しのつぶてが当たり前。
時間ばかりが過ぎていきます。
選んでいる場合ではないので職種を問わず応募しても、同じです。
逆に経験が邪魔をして「なぜうちに? 他にいくらでもあるでしょう?」
と相手にしてくれません。
日払いのバイトに行き、298円のお弁当をせっせと買っている姿を想像すると
可哀想です。(レシートで家計簿をつけているので分かります)
来月をどうしたらいいのか?
住宅ローンが払えないとどうなるのか?
既に国保は分割払いにしてもらっていますが、毎月毎月どんどん未払い分が積み重なっていくし、
どうしたらいいのか?
48歳でIT会社を自主退職しましたが、次の仕事が見つからず半年になります。
自主退職のため、失業保険は5カ月経ってからだったので、その時点ですでに
我が家の貯金は半分になりました。その後の3カ月で貯金はもう10万円単位です。
妻の私は正社員で働いていますが、私の給料では住宅ローン、学費、食費、
国保・国年(個人会社なので社保に加入していません)などなど、とても足りません。
夫は仕事経験が豊富で、取引会社との折衝もできるし、部下も上手く使えるし、
自分自身も仕事ができます。自慢ではなく、本当に仕事ができる人です。
それ故に自分に自信があり、会社のやり方が気に入らなくて退職しましたが、
これ程仕事がないとは・・・・
履歴書だけでは年齢ではねられてしまうので職務経歴書を細かく丁寧に作成しても
見てももらえず返却されるし、返却されればいい方で 無しのつぶてが当たり前。
時間ばかりが過ぎていきます。
選んでいる場合ではないので職種を問わず応募しても、同じです。
逆に経験が邪魔をして「なぜうちに? 他にいくらでもあるでしょう?」
と相手にしてくれません。
日払いのバイトに行き、298円のお弁当をせっせと買っている姿を想像すると
可哀想です。(レシートで家計簿をつけているので分かります)
来月をどうしたらいいのか?
住宅ローンが払えないとどうなるのか?
既に国保は分割払いにしてもらっていますが、毎月毎月どんどん未払い分が積み重なっていくし、
どうしたらいいのか?
>48歳でIT会社を自主退職しましたが、次の仕事が見つからず半年になります。
→大変だと思いますが、元気を出してください。
今の時代、どんなに貴女のご主人にどんなに素晴らしい実力を
お持ちでも、再び前職の様な正社員職に就くのは難しいでしょう。
まずご主人はプライドを捨てて、ハローワークで緊急雇用対策
事業求人に、応募される事を推奨します(無職期間がこれ以上
伸びれば、職に就く事が難しくなります。また緊急雇用対策求人は、
雇用期間によって厚生年金や健康保険、雇用保険の加入が
可能となので日雇いと違い、社会保険の不安も少なくなり、
かつ職歴となります)。
また貴女が正社員なら、ご主人を貴女の扶養家族にすれば、
国保から脱退出来ます(その代わり、貴女の手取り収入は
減りますが、これ以上、国保の滞納分が、増える事はないでしょう)。
国民年金は昨年7月以降の分が減免対象となる可能性が
あるので、市役所で確認後、減免の手続きを行ってください
(市役所で手続きして、日本年金機構から減免許可が出るまで
三ヶ月程度掛かります)。
尚、国民年金の減免は貴女の収入も関係が有りますので、
まずは市役所で相談してください。
住宅に関しては、他人に貸す又は売却するしか
無いと思います(何れにせよ、ローンを払う為、
住み続けることは難しいでしょうから、県営や
市営住宅に申し込む事を考えてください)。
→大変だと思いますが、元気を出してください。
今の時代、どんなに貴女のご主人にどんなに素晴らしい実力を
お持ちでも、再び前職の様な正社員職に就くのは難しいでしょう。
まずご主人はプライドを捨てて、ハローワークで緊急雇用対策
事業求人に、応募される事を推奨します(無職期間がこれ以上
伸びれば、職に就く事が難しくなります。また緊急雇用対策求人は、
雇用期間によって厚生年金や健康保険、雇用保険の加入が
可能となので日雇いと違い、社会保険の不安も少なくなり、
かつ職歴となります)。
また貴女が正社員なら、ご主人を貴女の扶養家族にすれば、
国保から脱退出来ます(その代わり、貴女の手取り収入は
減りますが、これ以上、国保の滞納分が、増える事はないでしょう)。
国民年金は昨年7月以降の分が減免対象となる可能性が
あるので、市役所で確認後、減免の手続きを行ってください
(市役所で手続きして、日本年金機構から減免許可が出るまで
三ヶ月程度掛かります)。
尚、国民年金の減免は貴女の収入も関係が有りますので、
まずは市役所で相談してください。
住宅に関しては、他人に貸す又は売却するしか
無いと思います(何れにせよ、ローンを払う為、
住み続けることは難しいでしょうから、県営や
市営住宅に申し込む事を考えてください)。
私は主人の扶養に入れるでしょうか?5ヶ月前パートで勤めていた会社を自己都合で退職しハローワークで失業保険の手続きをして3ヶ月間の給付制限があり,障害者の為,就職困難者のリスクで300日支給とのことです
雇用保険の基本手当日額は3200円ほどです。主人の会社に扶養になれるか聞いたところ,雇用保険の支給期間中は扶養に入れないと言われました。就職活動においても今後は扶養範囲の勤務条件で探していますが,この金額で6割程度の雇用保険の支給されないので国民保険と国民年金を合わせると30000円近いです。それを払うわずかしか手元に残りません。主人も仕事上給料も減ってしまい生活も苦しいです。会社を辞めて5ヶ月間は雇用保険はもらっていませんでした。扶養に入ることは無理でしょうか?
雇用保険の基本手当日額は3200円ほどです。主人の会社に扶養になれるか聞いたところ,雇用保険の支給期間中は扶養に入れないと言われました。就職活動においても今後は扶養範囲の勤務条件で探していますが,この金額で6割程度の雇用保険の支給されないので国民保険と国民年金を合わせると30000円近いです。それを払うわずかしか手元に残りません。主人も仕事上給料も減ってしまい生活も苦しいです。会社を辞めて5ヶ月間は雇用保険はもらっていませんでした。扶養に入ることは無理でしょうか?
扶養と一言で言ってもいろいろあるんですよ。
1)厚生年金の扶養(正確には第3号被保険者)
2)健康保険の扶養
3)税制上の扶養家族
4)会社の扶養手当など
1と2は、組合によって基準が多少違いますが、基本は旧政府管掌(名称が変わりましたが中身は今でも一緒です)の基準ですね。
収入制限は年間収入換算で130万円までです。
つまり、その月の収入×12ヶ月で、130万を超えるかどうかで、扶養に入れるかどうかが決まります。
失業手当をフルに受給している期間中であれば、日額×365日が130万を超えるかどうかですね。
#基本的には月単位で判断するようです
ですので、貴方の場合は前の方も仰るように、厚生年金・健康保険は扶養に入れる可能性が高いですので、もう一度ご主人の会社に問い合わせてみましょう。
担当者が無知なだけって可能性もありますので、可能なら直接健康保険組合・厚生年金基金に問い合わせた方が確実かもしれません。
あと、待機期間ですが、この間は収入無しになりますので、確実に扶養に入れると思いますよ。
次に、3の税金的な問題ですが、これは年単位で計算するものですので、一年間を通じての貴方の収入(所得)で判断されます。
年末調整のときに、その歳の収入を計算して、基準を超えていなければ扶養に入れるようにすればOKですね。
最後に、4の会社独自の手当て等ですが、これは会社によって基準はまちまちです。
貴方の場合ですが、ご主人が単に「妻が会社を辞めて失業保険貰っているんですが扶養に入れられますか?」って聞いただけだと、この会社の独自基準に照らしてNGだといわれただけの可能性がありますね。
ですので、上でも書いたように、健保や厚生年金については、もう一度詳しく問い合わせるべきでしょう。
1)厚生年金の扶養(正確には第3号被保険者)
2)健康保険の扶養
3)税制上の扶養家族
4)会社の扶養手当など
1と2は、組合によって基準が多少違いますが、基本は旧政府管掌(名称が変わりましたが中身は今でも一緒です)の基準ですね。
収入制限は年間収入換算で130万円までです。
つまり、その月の収入×12ヶ月で、130万を超えるかどうかで、扶養に入れるかどうかが決まります。
失業手当をフルに受給している期間中であれば、日額×365日が130万を超えるかどうかですね。
#基本的には月単位で判断するようです
ですので、貴方の場合は前の方も仰るように、厚生年金・健康保険は扶養に入れる可能性が高いですので、もう一度ご主人の会社に問い合わせてみましょう。
担当者が無知なだけって可能性もありますので、可能なら直接健康保険組合・厚生年金基金に問い合わせた方が確実かもしれません。
あと、待機期間ですが、この間は収入無しになりますので、確実に扶養に入れると思いますよ。
次に、3の税金的な問題ですが、これは年単位で計算するものですので、一年間を通じての貴方の収入(所得)で判断されます。
年末調整のときに、その歳の収入を計算して、基準を超えていなければ扶養に入れるようにすればOKですね。
最後に、4の会社独自の手当て等ですが、これは会社によって基準はまちまちです。
貴方の場合ですが、ご主人が単に「妻が会社を辞めて失業保険貰っているんですが扶養に入れられますか?」って聞いただけだと、この会社の独自基準に照らしてNGだといわれただけの可能性がありますね。
ですので、上でも書いたように、健保や厚生年金については、もう一度詳しく問い合わせるべきでしょう。
会社の健康保険継続か国民健康保険について質問です。
10月20日付けで会社を退職するのですが継続するか国民健康保険に切り替えるか悩んでおります。
どうか知恵をお貸して下さい。
4月から学校に通うのですが、11月からの収入はゼロで、アルバイトも今のところ考えておりません。3ヵ月後の失業保険は入るとは思います。
学生になる場合、収入がなくなるので、健康保険より国民健康保険の方が納める金額は減りますか?
10月20日付けで会社を退職するのですが継続するか国民健康保険に切り替えるか悩んでおります。
どうか知恵をお貸して下さい。
4月から学校に通うのですが、11月からの収入はゼロで、アルバイトも今のところ考えておりません。3ヵ月後の失業保険は入るとは思います。
学生になる場合、収入がなくなるので、健康保険より国民健康保険の方が納める金額は減りますか?
健康保険を任意継続で 社会保険にするなら今払ってる倍の金額を2年間なら払えます。但し、会社に任意の理由を申し出なければなりません。国民健康保険に切り替えても 今迄働いてたからかなり高額になる恐れはあります。どちらがいいかは、貴方自身じゃないとわかりません。此処では、貰ってた給料金額も保険料もわかりませんから。
失業保険の質問なんですが、面接時と労働条件が違うので、元の条件で雇用をお願いしたのですが、それは無理と言われ仕方なく退職しました。
おそらく自己都合になると思うのですが、この事をハ
ローワークに相談したら給付の待機期間は免除になる可能性はあるのでしょうか?
おそらく自己都合になると思うのですが、この事をハ
ローワークに相談したら給付の待機期間は免除になる可能性はあるのでしょうか?
一度受給申請して短期でやめたってことだよね。説明会はとっくに受けてると思うけど短期で退社やめた場合は退職証明書提出すれば 受給残日数からしきゅ開始されます。
新たに3カ月給付とか給付制限かかるとかはないです
新たに3カ月給付とか給付制限かかるとかはないです
失業保険について…
失業保険受給しながらコンビニなどでバイトってしてもいいんでしょぅか??
いいんであれば、週に何時間までとか決まってるんでしょぅか?
失業保険受給しながらコンビニなどでバイトってしてもいいんでしょぅか??
いいんであれば、週に何時間までとか決まってるんでしょぅか?
バイトしていることを職安に正直に申告していればOKです。
バイトしていることを隠していたら不正受給となり、
もらった失業保険の倍額の返還をしないといけなくなります。
バイトしていることを隠していたら不正受給となり、
もらった失業保険の倍額の返還をしないといけなくなります。
解雇を言い渡されました。自己都合の退職にするか、解雇退職にするかどちらかを選択するよういわれました。
失業保険や今後の就職活動のことを考えると、どちらを選択したらよいのか迷っています。どちらがよいのでしょう?
20日締めの会社ですが、来月30日までで解雇だといわれましたが、20日締めで退職したほうが、失業保険をもらうさいに、より多い金額をもらえるのではないでしょうか?
過去6ヶ月給料での計算だと、最後の月が、端数、少しで計算されてしまうのではないでしょうか?
この二点に解答お願いします。
今月中に会社の方には、返信をしなければなりません。
失業保険や今後の就職活動のことを考えると、どちらを選択したらよいのか迷っています。どちらがよいのでしょう?
20日締めの会社ですが、来月30日までで解雇だといわれましたが、20日締めで退職したほうが、失業保険をもらうさいに、より多い金額をもらえるのではないでしょうか?
過去6ヶ月給料での計算だと、最後の月が、端数、少しで計算されてしまうのではないでしょうか?
この二点に解答お願いします。
今月中に会社の方には、返信をしなければなりません。
解雇を言い渡されたのに、自己都合か解雇かどちらかを選択するというのもおかしな話ですね。
それは迷わず会社都合(解雇)でしょう。失業給付に制限期間がないことと、あと所定給付日数も変わってきます。
さて、20日締めで30日に退職した場合、最後の日割り計算給与の基礎日数は11日を下回るので、それ以前の6ヶ月が日額算定の対象となります。つまり、20日で退職した場合と同じ算定となります。
ただし、その10日間で、雇用保険に加入していた期間が5年未満か以上か、あるいは10年未満か以上かが違ってくるのであれば、10日間長く勤めた方が特です。所定給付日数がそれを境に変わりますので...。
解雇通知書を書面で交付してもらいましょう。
それは迷わず会社都合(解雇)でしょう。失業給付に制限期間がないことと、あと所定給付日数も変わってきます。
さて、20日締めで30日に退職した場合、最後の日割り計算給与の基礎日数は11日を下回るので、それ以前の6ヶ月が日額算定の対象となります。つまり、20日で退職した場合と同じ算定となります。
ただし、その10日間で、雇用保険に加入していた期間が5年未満か以上か、あるいは10年未満か以上かが違ってくるのであれば、10日間長く勤めた方が特です。所定給付日数がそれを境に変わりますので...。
解雇通知書を書面で交付してもらいましょう。
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