還付申告について教えてください(>_<)
昨日10月に退職し、現在専業主婦のものです。

(退職後、失業保険以外の収入はありません。夫は会社員です。失業保険をもらっていた関係から、夫の扶養には今月から入っています)

人から聞いたのですが、還付申告をすると源泉徴収税?が還ってくると、言われました。

手元に平成23年分 源泉徴収票がありますが、
支払金額:3023932円、
給与所得控除後の金額:空欄、
所得控除の額の合計額:空欄、
源泉徴収税額:72105円
と、なっています。

確定申告の期間はとっくに過ぎていますが、今からでも還付申告することは可能ですか??
また申告した場合、いくらくらい還ってくるのでしょうか。
また申告のやり方などまったく分かりません(>_<)
ちなみに、私は金沢市に住んでいますが、金沢市の税務署に行けばいいんですかね?

どなたか無知な私に教えてくださいませm(__)m
源泉徴収票の「社会保険料等の金額」は金額が入っていると思います。いくらですか?
退職するとすぐに国民年金の納付書が送られてきていないですか?
平成23年中に納付はしましたか?

給与収入=3,023,932
給与所得=1,934,000
社会保険料=391,351
基礎控除=380,000
1,934,000-391,351―380,000=1,162,649
課税所得=1,162,000
1,162,000×5%=58,100(年税額)
72,105-58,100=14,005(還付金額)

14,005還付されます。
聞くのを忘れましたが、生命保険料控除証明書があればもう少し還付金額がふえますよ。
失業保険の受給資格決定日以降に(受給中)車の免許等、仕事と関係のない趣味で資格を取ると罰せられますか?
車の免許なら、取って損は無いはず。
仕事によっては、「必須」なので。無ければ応募できないところは数多いです。

最終的には、就職活動実績(最低2回)さえ作っておけば、特に何も心配不要です。
失業保険受給と年金について。年内で、現在働いている会社を
主人の転勤都合で退職する予定です。
(来年の3月から転勤予定)
自己都合であれば失業保険支給まで3ヶ月の待機期間があると思うのですが、
主人の転勤でやむおえなく会社を退職した場合、
申請すれば失業保険を早めに支給されるケースはあるのでしょうか。
また支給されない場合、新しい赴任先で申請可能でしょうか。

あと年金についてですが、今までは厚生年金加入でしたが
今後の手続きはどうなりますでしょうか。
ちなみにH19年度の収入が多く主人の扶養に入れないので、
健康保険は現在の会社の保険で任意継続する予定です。
「3ヶ月の待期期間」ではありません。待機は7日、給付制限が3ヶ月です。
ご主人の転勤により退職を余儀なくされた配偶者は「自己都合」による退職とはならないケースが一般的です。その場合は、給付制限が科せられることはありません。転居先の公共職業安定所でも結構です。

厚生年金から国民年金への切り替えが必要です。勤務先から「社会保険被保険者資格喪失証明書」を交付していただき、住所地を管轄する「市・区役所」の国民年金担当窓口で加入手続をしてください。
再就職先の福利厚生条件について悩んでいます。
現在36歳、配偶者アリ(扶養)、子供1人(扶養)
先月8月に退職しました。自己都合です。ハローワークで失業保険の申請をしておりますが、それはアテにせずすぐにでも再就職先を探しています。

これまでの会社は、社会保険(健康保険・雇用保険・厚生年金)がありました。退職金制度はナシでした。
いままで年金、保険など支払い漏れはありません。

現在、福利厚生安定した職場を優先で探してましたが、年齢も年齢ということもあり、条件に見合う職場が少ないです。

先日知人に紹介受けた会社が、金額面で条件は見合ったものの、「厚生年金・健康保険なし」でした。
その分給料に上乗せになってるのかなという気がします…しかも回答を迫られています。


質問としては、やはり福利厚生の部分はしっかりあったほうがいいでしょうか?それほどデメリットが無ければこの知人の紹介を受けようと思いますが…?
一般的に、企業が社員に提供する社会保険は厚生年金・健康保険・労災保険・雇用保険の4つです。求人票に社会保険完備などと書いてある場合は、この4つに事業所が加入していることを意味します。これらは、事業所の規模などによって強制加入の場合と任意加入の場合がありますので、一部がないからといって即ブラック企業であるというわけではありません。企業の規模によっては、財務的にすべての保険にはいることが難しいため、中小・零細企業で完備していないところは珍しくありません。介護保険に会社が加入するという話は聞いたことがありませんね。

さて、厚生年金と健康保険についてですが、私は特に気にする必要はないと思います。
厚生年金については、個人向け確定拠出年金とか、保険会社や銀行などが提供する年金商品で個人でも積み立ては可能です。前職で加入していた厚生年金から掛け金を移管することができるはずですので、そのあたりは前職の年金管理部門と、加入する年金商品を扱っている業者に確認してください。健康保険は国民健康保険に加入すれば別に問題はありません。
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