お金がなくなったらどうやって生きればいいですか?
外国人の友人が職を失い、失業保険も切れ、本格的にお金がなくなって困っています。勤労意欲はあり、ハローワークにも通っていますが、日雇いの仕事すらないようです。私は以前貸したお金が帰ってきていない状態だし、自分も余裕はないのでこれ以上助けられません。家賃は大家さんが待ってくれているそうです。食事は同じ国の友達と少しずつ助け合って何とかしているようです。日本人なら市役所の福祉課辺りに救済措置があるかと思いますが、外国人にも何かあるでしょうか?帰国した方がいいのではないかと言ったのですが、まだ日本にいたいと言います。いわゆる出稼ぎ外国人が、この不景気で職を失った典型です。気の毒ですが、個人的には助けようが無く、もし何か手があればと思ってここに書きます。
全財産が数千円になった外国人に、日本で生きる道はありますか?(犯罪は×)
日本人ですら職が無くて困ってるのがごまんといるのに、無理ですよ。
何でもするというなら、介護職とか人手不足で困ってる分野に行くしかありません。
日本の景気が良くなったらまた来て下さい、と言って帰国を促すのが最善だと思います。
転職についての質問です。
離職から何ヶ月で次の職に就きましたか?
転職サイトに問い合わせをすると3ヶ月くらいで次の職を決めないと、企業からも「長い期間何をしていたのか?」と
突っ込まれ、なかなか就職が決まらないという話を聞きました。

失業保険の受給は待機3ヶ月後受給されるようです。今まで雇用保険を支払っていたのでもらわないと損な気もするし、
早く就職して落ち着きたいという気持ちもあるしどうすべきか悩んでいます。
皆さんのご意見よろしくお願いします。

ちなみに18歳から15年ほど同一企業で働き、転職は今回が初めてです。
3ヶ月の待機期間を待って3ヶ月もらってと思う気持ちもわかりますが、
また、職種や技能にもよりますが、33歳で再就職となると一般的に結構難しいと思われるので
ここぞと思うところが見つかれば失業保険にこだわらず決めた方が(決める努力をした方が)賢明だと私は思います。
ましてや少しでも早く就職して落ち着きたいという気持ちがあるのならなおさらです。
むしろ、早く決めたいと思ってもなかなか決まらない覚悟もしておいた方がいいのではないでしょうか。
本人はチャンスを選んでるように思っていても、そう都合良くチャンスに巡り会えるかどうかわかりませんよ。
失業保険1ヶ月をもらって、海外の会社に行って面接を受けて、そのまま採用されましたけど、日本に帰国時間がないため、
ハローワークに就職した届けを窓うちに通知できませんでした。
ハローワークに事情を説明しましたけど、就職したという通知は本人が窓うちに来ていただかないと再就職手当てがもらえません、書類は後で郵送でも可能ですといわれました。結果もらえないです。5月いっぱいでの期限なので、他に延長して申請する方法がないでしょうか。教えてください。
このような内容は、ハローワークの事務手続きによります。
コミニケーションで解決する以外にはないと思います。
TELにより事情を説明され、直接ご確認下さい。
必要なら証拠保全のため、メールでも可能ですが、
直接やりとりをした方が、解決が早いと思います。
海外の会社に行って面接を受けて、そのまま採用されましたけど、
日本に帰国時間及び、費用がないことを率直に述べてください。
あるいは、有給(休暇)も費用もない事も併せて説明してください。
このような事例はあまりないので、粘ることです。
失業保険について
半年ほど前に退職した会社から離職票をもらってなく、失業保険の受給を断念していました。

今更ですが、離職票をもらうことはできないのですか?

また、離職票をもらったとしても失業保険をもらうことはできますか?

雇用保険は1年以上納めてました。
すぐに会社に連絡して離職票をもらいたいと告げてください。
発行できないといわれたら職安に行き、会社を指導してもらってください。
退職後1年間の受給期間がありますが残り半年間しかなく、
3ヶ月の給付制限があるので、正味3ヶ月しか残っていません。
失業給付90日分出るとしても最後の方は1年間を過ぎるので、
1部もらえなくなる可能性があります。
手続きを急いでください。
回答有難うございます
下の方よりまともな回答だとは思いますが
>近年この制度不正受給者が多く目立つ中

不正受給は実は0.07%しかいない事はご存知ですよね
1万人に7人しかいないんです
のこりの9993人は不正でもなんでもないんです
これを多いと喧伝するのが最近のおかしな報道の仕方ではないでしょうーか?
車の保有とはなんら関係がないとも思えます

>最低限の文化的な暮らしを

つまりね車が駄目ですとは書いてないんです
補足で書かせてもらいましたが
書いてない事はよくて書いてある事は駄目なんです

>維持費が余計に掛るため処分を求められます

問題はここだと思います
車を保有する為に保護費をもっとよこせっとなれば
それは道理としてもおかしいでしょう。
しかし、支給された金額の範囲内であれば
お金の使い方に法律上制限はありません(違法行為以外)
又、無保険の件ですが福祉課で保険の有無を確認し
しっかり事故が起きた場合、賠償ができる保険を入らなければ
それは認めるべきではないと思います。
つまり術はあるという事なんです
条件つきで認めるという発想は全然できます

>低賃金で頑張って働くより、様々な生活保護の扶助を受けていた方が楽だと言う考え方です。

最低賃金の是正に伴い、それはなくなったのはご存知だと思います。
生活保護の増大は高齢者の増加がほとんどで
若年者の失業による割合は実はそうでもありませんね

私は日本の制度として
失業保険の拡充をすれば、生活保護の相対的数を減少し
その間、職業訓練や大学への進学など教育機会にその時間を
使うというのも全く他国でもやっている訳で
なぜか、おかしな箱物を国家が作っては
本来、税金を定義されるのであれば
それは国民の為に使う為にべきお金を
限られた部分に使っている現状の方が問題だと思います。

まして車の保有と不正受給は全くリンクしておらず
問題の本質をそらしていると思います。
不正とは、書いてある約束事に払拭する事であり
書いてない事柄には原則許される事な訳であります。
厚生労働省の事務次官命令にしろ
憲法上や法律でない事を受給者に押し付けるのは
正論ではないと私は考えるんです

高級車はよくないと思います
ただ売っても値打ちのない車は
別にいいんじゃないのって言ってます
噛み合いませんね。

失業保険の費用をどう考えますか?一般の事業の保険料率は1.5%これを6:4で事業者と雇用者で分け合います。のこる費用は国税が投入されています。

今以上の拡充となれば投入される国税も保険料率も上がることになります。
雇用者個人は大した金額ではありませんが事業者にとっては社員全員となりとても大きな費用負担になることも理解されていないようですね。

何でもお国に頼って権利だけ主張というのは納得でませんね。
また税金を収めない人が税金の使い道について何を言うのでしょう。
私は毎年所得税だけで1400万円以上収めています。
あなたは税金を納めていますか?

高齢者の生活保護者は車なんかに固執しませんよ。
働きたくない若い人だけのことでしょう。

最低賃金の是正を言われますが、生活保護受給者より苦しい生活に耐えている労働者ははるかに多いのです。
当然車の保有などどうあがいても不可能な生保ではない労働者です。
働く意志があり矜持を以て汗を流して働く人に、生活が辛いなら生保を受けて車を乗り回しましょうと言いたのですか?

自助努力を軽んじてそのことすら知らない自己主張の塊のような自分を顧みてください。
計算って難しいのでしょうか?
今月から、失業保険を貰います。

何故か待機期間が20日あり、やっと説明会の日がきました。

しかしハローワークより
「支給金額の計算が出来てなく、仮の資格者証をだします」
と言われました。

私は短期ばかりで2ヶ月(2.0ヶ月)や半月(0.5ヶ月)など
5社ほど、かき集めて失業保険が貰える状態になりました。

ハローワークが言うには短期が多く、計算に4日かけても
まだ支給金額が出てないそうです。

そこで質問です。


1・短期の仕事の支給金額の計算って、そんなに難しいものなんですか?


2・・待機期間って1週間ではなかったのですか?



こういう事って結構あるものなんですかね?疑問に思って質問しました。

どなたかご教授お願いします。
求職の申し込みをされてから説明会の日までが待期期間ではありません。

求職の申し込みをした日から通算して7日間が待期期間です。
それ以降は給付制限期間か、受給期間となっています。

また、離職日から求職の申し込みをする日前までは待期期間とは言いません。

たとえば
退職日4/30(離職日5/1)
求職の申し込み5/10
待期期間 5/17

17日間が待期ではなく、あくまでも待期期間は7日間です。
この待期期間は通算ですので、7日間の間に就労したとかがあればその日は除かれますので、待期期間が長くなる可能性はあります。


2枚以上の離職票がある場合は、それぞれの機関において賃金を計算したり、除外したり、最低支給額等とも比較しなければいけないと思われますので、時間がかかるのでしょう。

支給額が決定した際にいつでも受給できるように、就職活動は積極的に行っておきましょう。
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